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ヘルプデスク→インフラエンジニアへの転職ガイド

最終更新: 2026年6月 | ITサポートからインフラへのキャリアアップ

ヘルプデスクやITサポートの経験は、インフラエンジニアへの転職において強力な武器になります。日常的にネットワーク、サーバー、OSに触れている経験は、インフラエンジニアの基礎スキルそのものです。

転職先ポジション比較

ポジション年収目安難易度おすすめ資格
サーバーエンジニア400〜600万円★★☆LPIC / LinuC
ネットワークエンジニア420〜620万円★★☆CCNA / CCNP
クラウドエンジニア500〜750万円★★★AWS SAA / GCP ACE
SREエンジニア550〜850万円★★★AWS SAP + 開発経験
セキュリティエンジニア500〜800万円★★★CompTIA Security+

インフラ転職のスキルロードマップ

1

Linux基礎(1〜2ヶ月)

コマンドライン操作、ファイルシステム、プロセス管理、パーミッション設定をマスターしましょう。LPIC Level 1の取得を目標に。

2

ネットワーク基礎(1ヶ月)

TCP/IP、DNS、HTTP、ファイアウォール、VPNの仕組みを理解しましょう。ヘルプデスク経験があれば基礎は固まっているはずです。

3

クラウド(AWS/GCP)(2〜3ヶ月)

EC2、VPC、S3、RDS、IAM等の主要サービスを実際に構築してみましょう。AWS SAA資格の取得が転職に直結します。

4

IaC・自動化(1〜2ヶ月)

Terraform、Ansibleでインフラをコード化する技術を学びましょう。手作業からの脱却がインフラエンジニアの価値を高めます。

5

監視・運用(1ヶ月)

Datadog、Prometheus、Grafanaなどの監視ツールを使えるようになりましょう。ヘルプデスクの障害対応経験が活きる領域です。

転職成功事例

プロフィール27歳 ヘルプデスク3年 / Windows Server + AD管理
前職年収350万円
取得資格LPIC Level 1 + AWS SAA(3ヶ月で取得)
転職先MSP企業 クラウドエンジニア
転職後年収480万円(+130万円UP)

おすすめの転職エージェント

マイナビITエージェント

インフラ系求人が豊富。資格取得後のキャリアチェンジサポートに強い。

レバテックキャリア

クラウドエンジニア求人が充実。技術アドバイザーの質が高い。

doda ITエージェント

大手SIerからMSP企業まで幅広くカバー。求人数の多さが魅力。

よくある質問

Q. ヘルプデスクからインフラエンジニアへの転職は現実的?
A. 非常に現実的です。ヘルプデスクで培ったネットワークやOS知識はインフラエンジニアの基礎そのものです。資格(CCNA、AWS SAA等)を取得すれば、未経験扱いにならないケースも多いです。
Q. インフラエンジニアに必要な資格は?
A. まずはLPIC Level 1またはLinuC Level 1でLinuxの基礎を固めましょう。次にAWS SAA(ソリューションアーキテクトアソシエイト)を取得するとクラウド系の求人に応募しやすくなります。
Q. 年収はどれくらい上がる?
A. ヘルプデスクの平均年収300〜400万円に対し、インフラエンジニアは450〜650万円が相場です。クラウドエンジニアやSREまで成長すれば700万円以上も可能です。
Q. クラウドとオンプレ、どちらから学ぶべき?
A. 2026年現在はクラウド(AWS/GCP/Azure)を優先すべきです。求人数もクラウド系が圧倒的に多く、年収レンジも高いです。ただしオンプレの基礎知識も持っておくとクラウド理解が深まります。
Q. プログラミングスキルは必要?
A. 必須ではありませんが、Bash/Python程度のスクリプティング能力があると大幅に有利です。IaC(Terraform、Ansible)を使うためにもコードを読み書きできる力は重要です。
Q. 転職活動のコツは?
A. ヘルプデスク経験をインフラ視点でアピールしましょう。「ネットワーク障害対応の経験」「Active Directory管理」「監視ツール運用」など、インフラ寄りの業務経験を具体的に言語化することがポイントです。

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