自社開発企業への転職ガイド
最終更新: 2026年6月 | 受託から自社サービスへの転職完全ガイド
こんな人におすすめ
- - 受託開発の納期プレッシャーから解放されたい
- - 一つのプロダクトに長期的に関わりたい
- - ユーザーの反応を直接感じながら開発したい
- - 技術選定の自由度が高い環境で働きたい
自社開発企業タイプ比較
| 企業タイプ | 年収目安 | 技術自由度 | WLB |
|---|---|---|---|
| SaaS企業 | 550〜850万円 | 高い | 良好 |
| メガベンチャー | 600〜1,000万円 | 高い | 良好 |
| ECプラットフォーム | 550〜800万円 | 中〜高 | 良好 |
| ゲーム会社 | 500〜800万円 | 高い | プロジェクト次第 |
| メディア企業 | 450〜700万円 | 中程度 | 良好 |
自社開発企業への転職ポイント
1
ポートフォリオで個人プロダクトを見せる
受託経験だけでは物足りません。個人でWebアプリやOSSを開発し、GitHubで公開しましょう。プロダクト志向をアピールできます。
2
プロダクト志向をアピール
「ユーザーにとって何が価値か」を考えて開発してきた経験をアピールしましょう。受託でも顧客提案の経験は活かせます。
3
モダンな技術スタックを習得する
自社開発企業はTypeScript、React、Go、Kubernetes等のモダン技術を使うケースが多いです。事前に学習しておきましょう。
4
SESの「自社開発あり」に注意
面接で「全社員のうち自社開発に携わる割合」「配属予定のプロジェクト」を具体的に確認しましょう。
5
カジュアル面談を活用する
GreenやWantedlyでカジュアル面談を申し込み、開発体制や技術スタックを直接確認しましょう。
エージェント活用法
レバテックキャリア
自社サービス企業の求人が豊富。技術力マッチングの精度が高い。
Green
自社開発企業が多く集まるプラットフォーム。カジュアル面談でミスマッチを防げる。
Wantedly
企業のビジョンや開発文化を詳しく知れる。自社開発スタートアップの求人が充実。
よくある質問
Q. 自社開発企業の定義は?▾
A. 自社でプロダクト(サービス・アプリ)を企画・開発・運営している企業です。SaaS企業、ECサイト運営、ゲーム会社、メディア企業などが該当します。受託開発とは異なり、自社の売上に直結するプロダクトを開発します。
Q. 受託から自社開発に転職するメリットは?▾
A. プロダクトの成長に長期的に関われる、ユーザーフィードバックを直接受けられる、技術選定の自由度が高い、納期のプレッシャーが比較的少ないのがメリットです。
Q. 自社開発企業の年収は受託より高い?▾
A. 一概には言えませんが、SaaS企業やメガベンチャーは受託大手と同等以上の年収レンジです。特に成長期のSaaS企業は技術人材への投資が大きく、600〜900万円のレンジが一般的です。
Q. 自社開発企業の面接で重視されるポイントは?▾
A. 技術力に加えて、プロダクト志向(ユーザー目線での開発力)、改善提案力、チーム開発への適性が重視されます。「なぜこの技術を選んだか」を論理的に説明できる力が重要です。
Q. 自社開発と自社サービスの違いは?▾
A. ほぼ同義ですが、自社開発は「自社で開発している」という事実を指し、自社サービスは「自社のサービスを提供している」というビジネスモデルを指します。SES企業の「自社開発」と混同しないよう注意が必要です。
Q. SES企業の「自社開発あり」は信用できる?▾
A. 注意が必要です。一部のSES企業は客先常駐がメインなのに「自社開発あり」と謳うケースがあります。面接で「自社開発と客先常駐の比率」「配属予定プロジェクト」を具体的に確認しましょう。
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